【わんParkだより】

スズメバチに注意!

スズメバチが多くなる季節がやってきました。わんparkにも出没しています。見かけたら追い払ったり振り払ったりせずに、避けてください。刺激しなければ、まず攻撃されることはありません。ハチの縄張りで私たちがあそばせてもらっているという意識をもって向き合いましょう。

※スズメバチは近づくと頭の周りを飛んだり、アゴをカチカチ鳴らしたりして警告してきますので、その警告を見逃さないようにしてください。その時点で回避すれば、まず刺されません。気づかずに近寄れば攻撃してきます。また、振り払ったりすると攻撃されたと思い反撃してきます。細心の注意を払って自然の中で遊びましょう。

白いオタマジャクシあらわる!

  • 9月4日現在 手は生えていません。

    9月4日現在 手は生えていません。

  • 8月7日現在 足が生えてきました。

    8月7日現在 足が生えてきました。

  • 色素の異常でしょうか?

    色素の異常でしょうか?

  • となりは普通のオタマジャクシ

    となりは普通のオタマジャクシ

  • とにかく白いです。

    とにかく白いです。

  • 濁った池でもよく目立ちます。

    濁った池でもよく目立ちます。

6月27日、わんぱく池に白いオタマジャクシが、あらわれました。
神の使いか、悪魔の使者か?
とにかく目立ちすぎて、すぐに鳥に食べられてしまいそうなので保護しました。はたして白いカエルになるのでしょうか?飼育して観察してみます。

8月7日、足が生えてきました。普通のオタマジャクシは7月21日にカエルになりました。白いオタマジャクシは成長が遅いようです。

9月4日、大きくなりましたが手はまだ生えてきません。大人になれないのでしょうか?

ななつのキジの子、おさんぽ

7月29日、芝生広場にキジの子どもが、おさんぽに来ました。カラスではありませんが7つの子です。園内に巣は見当たらないので近くの藪から来たのでしょう。芝の中にいる虫をついばんでいるようです。周辺にはキツネやタヌキも住んでいるので、無事に育つといいな。柵でおおわれている園内は外に藪より安全です。見かけたら、そっとしといてくださいね。

ツバメの巣にアオダイショウ

  • 右から2番目の巣にアオダイショウがいます

    右から2番目の巣にアオダイショウがいます

ツバメの巣にアオダイショウが入っていました。ヒナを何羽まる飲みしたのでしょう。顔に比べて異様に太い胴体です。ツバメはかわいそうですがアオダイショウも生きていくためには仕方ありません。ツバメだって、たくさんの虫を食べています。虫だって葉っぱや小さな虫を食べるでしょう。アオダイショウもイノシシやタカに食べられるかもしれません。食物連鎖、弱肉強食、自然はきびしいのです!

もし、人間が葉っぱを食べる虫を殺虫剤などで全部駆除すると、どうなるでしょうか?虫を食べるツバメは生きていけません。ツバメを食べるアオダイショウも、イノシシも、タカも、生きていけません。食物連鎖が切れてしまいます。まわりまわって人間も生きていけなくなるかもしれませんよ。怖いですね。

ゴマブンの羽化

芝生広場の芝はときどき刈込しますが、昨年刈り込んだ芝を積んで置いたら中からたくさんの芋虫が出てきました。
カブトムシにしては小さいので何が出るか芝と一緒にケースで飼育しました。
7月11日、ケースをあけてみるとゴマブン(シロテンハナムグリ)が羽化していました。

珍しいアシナガバチの羽化

わんparkにはハチがたくさんいてときどき巣を作ります。自動販売機の付近に巣があったので除去したのですが巣穴のふたがレモン色をしていたので珍しいなと思っていました。まもなく黄色いふたを破って2匹羽化しましたので調べたところ、ヤマトアシナガバチという珍しいハチでした。環境省のレッドデータブックでは、絶滅危惧1類(情報不足)となっていました。

マダニに注意しましょう!

最近、昆虫採集に来るお子さんが増えてきました。でも、あまりにも無防備な服装で来られる方が目につきます。虫取りに来るときは必ず、長袖、長ズボン、肌が露出しない靴(できれば長靴)で来てください。そして、帰りには服に「マダニ」がついていないかよく確認してくださいね。【マダニの写真は国立感染症研究所昆虫医科学部提供】

わんparkは、普通の公園ではありません。豊かな自然の中で自然と遊べるフィールドです。チョウやバッタやカブトムシ、池にはメダカやカエルやトンボなどがいます。と同時にヘビやスズメバチやムカデなどの毒虫もいます。それらは、まだ目に見えますので、よく注意して見れば事前に発見して避けることができます。でも中には、たいへん小さくて目立たないものもいるのです。その代表が「マダニ」です。草むらなどに潜んでいて人に食いつき血を吸います。その時に感染症を移されることがありますので注意が必要です。〈詳細は下のアイコンをクリック〉

 

ワルナスビ現ワル

  • ナスに花に似ています

    ナスに花に似ています

  • ミツバチも繁殖に協力的

    ミツバチも繁殖に協力的

  • 可憐な花です

    可憐な花です

  • 花言葉は「悪戯」

    花言葉は「悪戯」

  • 繁殖力は旺盛です

    繁殖力は旺盛です

  • どんどん生えてきます

    どんどん生えてきます

  • この辺りに多いです

    この辺りに多いです

  • トゲがあります

    トゲがあります

冒険の森に要注意外来種のワルナスビが繁殖しています。
トゲあり、毒あり、強い繁殖力あり、いいところが一つもないのでワルナスビと名付けられたそうです。まあ、ワルナスビとしては、ただ生きているだけ、繁殖するのも生き物としてはあたりまえなので、そんな名前を付けられるのは迷惑な話です。ただ、わんparkとしては、不法侵入(?)なので排除します。
来園者の皆さん、トゲがありますので冒険の森をはだしで歩いたりサンダル履き(ズック靴でも?)で歩くと痛いので注意してくださいね。

謎の卵、生み落とし事件

3月29日、来園された子どもさんがトイレの前に卵が落ちていると通報がありました。見に行くと直径2㎝ほどの卵が落ちていました。巣から落ちたものかと軒下や雨どいを確認しましたが巣らしきものはありません。たまたま産気づいた小鳥が生み落としたのかと思っていました。ところが、4月7日に同じところに2個。4月8日にまた同じところに1個産み落とされていました。今のところ合計4個あります。なぜ、巣でもないトイレの前に卵を産むのか?何の卵なのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、わんパーク(0564-82-3511)までご連絡いただきたく存じます。ちなみに、付近にいる鳥は、ツバメ、セグロセキレイ、ツグミです。よろしくお願いいたします。

春近し、わんパーク開園

  • わんパーク開園しました。

    わんパーク開園しました。

  • 日差しは温かく空は青いです。

    日差しは温かく空は青いです。

  • ロウバイが咲いています。

    ロウバイが咲いています。

  • スイレンが芽吹いています。

    スイレンが芽吹いています。

  • コブシも芽吹きました。。

    コブシも芽吹きました。。

  • ホトケノザの小さな花が咲いています。

    ホトケノザの小さな花が咲いています。

  • オオイヌフグリも咲き始めました。。

    オオイヌフグリも咲き始めました。。

  • タンポポも咲きました。

    タンポポも咲きました。

  • ウッドデッキを塗装しました。

    ウッドデッキを塗装しました。

  • みなさんのご来園を、お待ちしております。

    みなさんのご来園を、お待ちしております。

3月8日より、わんパーク開園しました。わんぱくハウス前のウッドデッキを塗装して、みなさんのご来園をお待ちしております。
小さな花がちらほら咲き始め、コブシや池のスイレンが芽吹いています。日差しも暖かく、青空が春が近いと言っているようです。
自然はいろいろなことを教えてくれます。

野鳥のながら運転

ドーンという衝撃音がしました。何事かと思い見に行くと、ツグミが窓ガラスに激突したらしく倒れていました。よそ見しながら飛んでいたのでしょうか?息はあるようだったので、しばらく様子を見ることにしました。仲間のツグミが心配そうに見に来ていました。約2時間後、ようやく立ち上がりましたが動きません。さらに2時間後、動き出しました。そしてさらに1時間後元気に飛び立っていきました。一安心です。私たちも、前をよく見て運転したり、歩いたりしましょう。スマホを見たり、わき見をしていると命取りになりかねませんよ!自然はいろいろなことを教えてくれます。

野鳥のソーシャルディスタンス

新型コロナウイルス緊急事態宣言で休園中のわんパーク。芝生広場には、野鳥が来て何かついばんでいます。虫や草の実が落ちているのでしょうか?写真を撮ろうと5mほどに近づくと離れていきます。さがれば近づいて来ます。安全なソーシャルディスタンスを取っているのです。我々人間も野鳥に習って適切なソーシャルディスタンスをとり新型コロナウイルス感染防止に心がけないといけないなー。そんなことを考えながら、歩いていたら、一羽の小鳥が飛んできました。木の枝にとまろうとした瞬間、ものすごいスピードで小型のカラスぐらいの鳥が飛んできて小鳥を捕らえようとしました。でも、木の枝が邪魔をして捕らえることはできませんでした。一瞬の出来事で、残念ながら写真に収めることはできませんでしたが、おそらく鷹が、急にソーシャルディスタンスをつめてきたものだと思います。鷹がウイルスだとしたら、木の枝はマスクです。防御が大事、油断していたら命取りです。お互い、気を付けましょうね。自然はいろいろなことを教えてくれます。