「ワイルドベリーのジャムづくり」”上出来”の味わいでした

まずはワイルドベリーを集めましょう

このイベントの醍醐味は、「木の実を自分で採取して」「自分で煮詰める」という、二段階のお楽しみがあること。
しかも、使うのはふつうスーパーには売っていない”ワイルドベリー”です。
これ、ご存じの方もいるかもしれませんが「アキグミ」の果実。
そのお味は…。

ま、、、まずい…

このお顔。毎年、この顔を見るのが楽しみなんだな~♪
って言ったら怒られるかもしれませんが、要は生食向きではないのです。(聞くところによると、わんParkのものがひときわマズいのだとか…ショック!)

名誉挽回なるか?

さて、この”すっぱ・渋・まず”の果実を使ってジャムを仕込みます。

実りの森でみなさんが集めてくれたアキグミをハウスに持ち帰って仕込んでいきます。
よく洗って、水を切って、計量すると今年は約1200g。
試食用に、うち300gを使い、これに水を少しばかり足してまずは煮込み!
 

種をこす!うんしょ、うんしょ

果実が煮崩れると、種が見えてきます。ここまで来たら一度火を止めて、裏ごし!皮+果汁+種をそのままザルにあげて、しゃもじでゴリゴリ。
さらに、みそこし器に移して、すりこぎでコギコギ…。
これはちょっと大変な作業。でもみんな、がんばってくれました。

さらにこれを煮詰めて…

こしたアキグミに砂糖を加えて、かき混ぜながら煮詰めます。
「まだかな~」。そんな声が聞こえてきそう。
待ち遠しいよね。

できた!

そして、完成です!火を止めるのは、「とろみがつく前」がコツ。
このジャムは、とにかく早めに止めないと、冷えるとコチコチになってしまいます。さて、、、その味は…?

ニヤリ。とするおいしさ

思わず、にんまり。みんな、だまーーーーって食べていました。

なるほど、、、これが、、、野生の、、、フルーツを使った、、、ジャムなんだ、、、

心の中で、そんな風に思っていたのかもしれませんね。

今年は少し酸っぱめの出来栄えでしたが、参加した地元のおばあちゃん、近藤さんからは「上出来だよ」と高評価をいただきました。
旬の果物を食べた子どもたちは、このあともハウスでランチを楽しんで、外でひと遊びしてから帰りました。
今回参加できなかったみなさんは、ぜひ来年、お越しくださいね。

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