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GO FOR IT !(女子バレーボール V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 久光製薬スプリングス 中川美柚選手)

 令和214日(土)~5日(日)に岡崎中央総合公園総合体育館内体育館アリーナでバレーボール女子「2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN レギュラーラウンドプレミアムカンファレンス」の試合が開催され、久光製薬スプリングスの中川美柚選手が来館されました。
 中川選手は小・中学校時代を地元岡崎市で過ごされ、小学校時代には地元のクラブチームである「上地クラブ」で、中学生時代には岡崎市立南中学校でバレーボールに打ち込んでいらっしゃいました。2019年にはU-2020歳以下)世界選手権(ジュニア)やシニアでも日本代表に選出され、バレーボール女子において、ネクストヒロインとして期待されている選手です。

 そんな中川選手に1日目の試合終了後、岡崎市広報課さんとケーブルテレビMICSさんとの合同取材を快く受けて頂き、バレーボールや岡崎に関する質問にお答えして頂きました。
 
  Q1. 昨年は女子U-20(ジュニア)やシニアの日本代表にも選出されるなど、大活躍でした。まずは、昨年を振
        り返って、率直な感想をお聞かせください。


  A1. 去年1年は本当に初めての経験ばかりで、今までにない濃い1年だったと思います。日本代表としてジュニア
        とシニアで選出して頂きましたが、そこでも全く違う経験ができ、それがすべて今の自分にプラスになって
        いることばかりで、頑張ろうと思える1年になってたと思います。


    Q2. 東九州龍谷高校では春高バレーで準優勝して優秀選手に選ばれ、強豪である久光製薬スプリングスでVリー
        ガーになるなど、バレーボール選手として輝かしいキャリアを進んでいらっしゃいますが、中川さんはここ
        までの自分自身をどのように評価していらっしゃいますか?


    A2. 高校時代は東九州龍谷高校、今はVリーグの久光製薬スプリングスという凄いチームに所属させてもらって
        いますが、自分自身では納得いくプレーができていないことが多いのですが、そういうチームにいたからこ
        そ学べることがたくさんあって、それを次の自分に活かしていきたいと思っています。


   Q3. Vリーガーになって感じたことや、意識していることやこだわりはありますか?


    A3. 今までは教えてもらってプレーをしてきましたが、Vリーガーになったら全て自分で考えてやらないといけ
        ない。そういう部分では1から全て自分で考えてこういうプレーが「できた」、「できなかった」というよ
        うにやってることがとても楽しくて、新しい感じでプレーをしています。

 

  Q4. Vリーガーとしての今後の目標、あるいは目指す選手や憧れの選手はいますか?


    A4. 憧れの選手と言われるとたくさんいるので分からないですが、今の久光製薬スプリングスには尊敬できる選
        手がたくさんいて、その一人一人から良いところを毎日見ることができるので、先輩方の良いところをたく
        さん吸収して成長していきたいと思っています。
  
    Q5. バレーボールを始めたきっかけを教えてください。

    A5. 両親がバレーボール選手だったので、そのつながりで始めるようになりました。

    Q6. 岡崎市(小・中学生時代)での、バレーボールの思い出は?

    A6. 中学生時代のチームは強豪というわけではなかったですが、みんなでバレーボールを楽しみながらやってい
        た記憶が凄くあり、バレーボールが楽しかったという思い出が強いです。


    Q7. バレーボール以外で、岡崎市で印象深い思い出などはありますか?

    A7. オカザえもんが好きでした。中学生の頃、髪型がオカザえもんに似ているとよく言われていて(笑)、凄い
        オカザえもんが好きです。


    Q8. バレーボール以外で好きなことや趣味などはありますか?

    A8. ファッションが凄く好きで、オフの日はよくショッピングに出掛けて楽しんで、オンオフの切り替えをして
        います。


    Q9. 岡崎は自分にとってどんなところですか?

    A9. 生まれてから東京で育って、転校して愛知に来たんですけど、小学校から中学校3年生までを過ごし、1番記
        憶に残っていて、友達もたくさんいますし、帰ってきたら1番落ち着ける故郷のような場所です。


    Q10. 岡崎で思い出深い場所などはありますか?

    A10. バレーボールばかりしていたのであまり遊びに行った印象はないんですが、中学から岡崎のイオンが近
         かったので、遊ぶとなるとイオンにばかり行っていました(笑)。


    Q11. 今後の目標についてお聞かせください。

    A11. まだ20歳ですけど、バレーボールをやっていく中で、日本代表に入って日の丸を背負って戦えるような選
         手になりたいというのが今後の目標です。


    Q12. 岡崎市はジュニア世代をはじめ、バレーボールが盛んでレベルも高く、中川選手に憧れる子供たちがたく
         さんいると思います。そういった岡崎の子供たちに一言メッセージをお願いします。


    A12. バレーボールは楽しむことが1番だと思っているので、楽しくバレーボールをすることで目標に近づけると
         思うので、私もバレーボールを楽しんで成長していきたいと思っています。


    Q13. 中央総合公園に関しての思い出やエピソードがありましたらお聞かせください。

    A13. 中央総合公園には大会でたくさん来ていて、その中でも特に小学生・中学生の県大会は印象深く、ここに
         来るとその頃こんな感じでバレーボールやってたなって思い出す場所なので、小学生・中学生の思い出が
         詰まっている体育館です。



  取材後記

   試合終了後でお疲れのところ、こちらの取材依頼に対して快く引き受けて頂いた中川選手。全体にどこか優し
    い空気をまとっていて、それでもバレーボールに関する質問になるとトップアスリートの顔つきに変わり、自
    分を律する厳しさの中にバレーボールへの愛着を感じさせる受答が印象的でした。今年開催される東京2020
    オリンピックをはじめとした、今後の中川選手の活躍に期待したいと思います。岡崎中央総合公園は今後も中
    川選手を応援していきます!