惑星めぐりツアーに出かけよう!
惑星鉄道189(わんぱーく)の旅
星の観察広場にある太陽ステーションから「惑星鉄道189」に乗ったつもりで、わんpark内にある、水星ステーション、金星ステーション、地球ステーション、火星ステーションをめぐるツアーです。
星の観察広場に直径90cm(約15億5000万分の1スケール)の太陽が赤く描いてあります。そのスケールで太陽からの距離の場所に水星、金星、地球、火星の各惑星ステーションがあるので、わんぱくハウス前のテラスにあるワークシートをたよりに園内を散策しながら、さがしてみましょう。そこから見える星の観察広場(太陽)を見て太陽系の大きさ、広がりを実感してください。地球ステーションから5円玉をもって腕をいっぱいのばすと星の観察広場にある90cmの太陽が穴の中にピッタリ入るよ。見かけの大きさは実際の太陽と同じだね。(注:直接肉眼で太陽を見てはいけません。目を傷めます。太陽と月は見かけの大きさは同じなので月を5円玉で見て比べてみましょう。)
※木星、土星、天王星、海王星はわんParkの外になってしまいます。どこになるかは星の観察広場にあるパネルかんばんを見てね。
星の観察広場に直径90cm(約15億5000万分の1スケール)の太陽が赤く描いてあります。そのスケールで太陽からの距離の場所に水星、金星、地球、火星の各惑星ステーションがあるので、わんぱくハウス前のテラスにあるワークシートをたよりに園内を散策しながら、さがしてみましょう。そこから見える星の観察広場(太陽)を見て太陽系の大きさ、広がりを実感してください。地球ステーションから5円玉をもって腕をいっぱいのばすと星の観察広場にある90cmの太陽が穴の中にピッタリ入るよ。見かけの大きさは実際の太陽と同じだね。(注:直接肉眼で太陽を見てはいけません。目を傷めます。太陽と月は見かけの大きさは同じなので月を5円玉で見て比べてみましょう。)
※木星、土星、天王星、海王星はわんParkの外になってしまいます。どこになるかは星の観察広場にあるパネルかんばんを見てね。
太陽の黒点を観察できる時があります!
太陽表面に、黒いシミのように見えるのが黒点です。温度が周りより1600度ぐらい低いので黒く見えますが、実際は光っています。黒点の周りは、太陽フレアなどの活動が起きやすい場所です。フレアが起きると強力な電波やプラズマが出て、地球では電波障害が起きたり、明るいオーロラが出現することがあります。
(観察できるのは看板が出ている時だけです。担当者がいないときは観察できません。)
注意:危険ですので太陽に向いている望遠鏡を絶対にのぞかないでください。一瞬にして目が焼けて視力を失います。
(観察できるのは看板が出ている時だけです。担当者がいないときは観察できません。)
注意:危険ですので太陽に向いている望遠鏡を絶対にのぞかないでください。一瞬にして目が焼けて視力を失います。