おかざきじょうせきせいかいぼりはっくつちょうさげんちせつめいかい
岡崎城跡清海掘発掘調査現地説明会
(岡崎公園)岡崎城内最大級の堀跡の調査!
清海掘は本丸と持仏堂曲輪を隔てる大規模な空堀で、その名称は岡崎城最初の築城者である西郷頼嗣の法名「清海入道」からきています。
清海堀を含む本丸周辺の厳重な守りは戦国時代後期に徳川家康が築き上げた縄張りを現すものとも言われています。
現状深さ8メートルほどですが、堀底は土砂の堆積が相当あるものと思われており、調査によって本来の深さや形状などを確認することを目的としています。
本イベントは、この清海掘の調査状況を生で見られる唯一の機会です。申し込み不要なので、お気軽にお越しください。
清海堀を含む本丸周辺の厳重な守りは戦国時代後期に徳川家康が築き上げた縄張りを現すものとも言われています。
現状深さ8メートルほどですが、堀底は土砂の堆積が相当あるものと思われており、調査によって本来の深さや形状などを確認することを目的としています。
本イベントは、この清海掘の調査状況を生で見られる唯一の機会です。申し込み不要なので、お気軽にお越しください。
DATA
基本情報
開催期間 | 2020年2月1日(土) |
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開催時間 | 1回目/9:30 2回目/13:30 ※2回とも同じ内容です。 |
開催場所 | 二の丸能楽堂(岡崎公園内) |
お問い合わせ | 0564-23-7270(社会教育課) |
アクセス | ルート1:名鉄「東岡崎駅」より徒歩15分 ルート2:名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス大樹寺行他「康生町」下車徒歩5分 ルート3:愛環「中岡崎駅」より徒歩10分 |
駐車場 | 7:00~22:00…100円/30分 22:00-翌日7:00…50円/30分 ※上限1,500円で24時間ご利用いただけます。 |
予約 | 不要。直接会場へ |
資料 |