ホタルサポーター活動(幼虫生育状況確認)を実施しました。

 (鳥川ホタルの里)

大きく育った幼虫が確認できました!

  • 大きく育ったゲンジホタルの幼虫

    大きく育ったゲンジホタルの幼虫

  • 幼虫を一匹ずつ仕分けしていきます。

    幼虫を一匹ずつ仕分けしていきます。

  • 幼虫を見逃さないよう真剣に作業します。

    幼虫を見逃さないよう真剣に作業します。

  • 幼虫をつぶさないよう細心の注意が必要です。

    幼虫をつぶさないよう細心の注意が必要です。

  • 浄化装置を洗います。

    浄化装置を洗います。

  • 浄化用ポンプの洗浄

    浄化用ポンプの洗浄

  • 各水槽ごとに幼虫を確認

    各水槽ごとに幼虫を確認

  • 脱皮直後の白い幼虫もいます。

    脱皮直後の白い幼虫もいます。

  • きれいになった水槽に戻った幼虫

    きれいになった水槽に戻った幼虫

  • 来年の放流式まで飼育します。

    来年の放流式まで飼育します。

11月11日(日)9:00~12:00、ホタルサポーター活動の一環として幼虫の生育状況確認と飼育水槽の清掃を行いました。ホタル学校の人工産卵床に6月15日(金)に今年最初のメスホタルを入れました。そして、7月10日(火)から7月15日(日)にかけて孵化した幼虫を採集し飼育を始めました。

夏場は、異常な暑さの中、飼育水槽の水温が32度を最高に連日30度を超えることが多く、幼虫の生育に影響があるのではないかと心配でした。鳥川ホタル保存会のメンバーやホタルサポーターのメンバーを含め18名の方が参加してくださいました。誠にありがとうございます。

まず、飼育水槽の水を抜き大きな石を取り出した後、砂を少しづつバットに入れて幼虫を探します。幼虫をつぶさないように細心の注意が必要です。みなさん、真剣な眼差しで幼虫をより分けていきます。たいへん根気のいる作業で、腰も痛くなります。結果はNo1:64匹、No2:122匹、No3:182匹、No4:202匹、計570匹の幼虫が確認できました。No1~No4まで、各飼育水槽に350匹ほどの幼虫を入れていましたので、約40%の生存率でした。一安心です。各水槽でばらつきが出るのは、毎年のことですが、原因はよくわかりません。その後、水槽や石や浄化装置、ポンプをきれいに洗浄し飼育水槽に、幼虫を戻しました。

来年の3月末まで飼育し放流式を待ちます。冬の寒さなどで幼虫が死んでしまわないように注意して飼育していきます。来年、2月の市政だよりで、お知らせしますので、放流式に、ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。