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2021年12月24日(金)から「三河武士のやかた家康館 甲冑プロジェクションマッピング」が始まります。

「三河武士のやかた家康館 甲冑プロジェクションマッピング」

岡崎市・一般社団法人岡崎パブリックサービスは、「三河武士のやかた家康館 甲冑プロジェクションマッピング」を、2021年12月24日(金)から2022年1月10日(月)まで三河武士のやかた家康館(愛知県岡崎市)で開催します。
この催しは、徳川家康生誕の地・岡崎公園の歴史資料館「三河武士のやかた家康館」エントランスに設置された高さ2mのオリジナル甲冑に、現代的なプロジェクションマッピング映像を投影するものです。
徳川家康が関ヶ原の戦いで着用していたといわれる甲冑「伊予札黒糸威胴丸具足」をモチーフに制作したオリジナル甲冑と最先端のデジタル技術のコラボレーションを、ぜひお楽しみください。

<開催概要>
【名称】 三河武士のやかた家康館 甲冑プロジェクションマッピング

【日時】 2021年12月24日(金)〜2022年1月10日(月) 9:00〜17:00(最終入場16:30)
※2021年12月29日(水)〜31日(金)は休館。
※約5分間のコンテンツを連続投影します。

【会場】 三河武士のやかた家康館 1階エントランス(愛知県岡崎市康生町561-1 岡崎公園内)

【入館料】 大人(中学生以上)360円 小人(5才以上)200円
※三河武士のやかた家康館常設展・企画展とあわせてご覧いただけます。
※岡崎城との共通入場券 大人(中学生以上)510円 小人(5才以上)270円もご利用いただけます。
※ご覧いただく際はマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保をお願いします。
※ご覧いただく際は、係員の誘導に従ってください。

【内容】 徳川家康生誕の地・岡崎公園の歴史資料館「三河武士のやかた家康館」エントランスに設置された高さ2mのオリジナル甲冑に、現代的なプロジェクションマッピング映像を投影します。

【次の事項に該当する方の来場はご遠慮ください】
・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合がある方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある方
・感染時に重篤化する可能性の高い高齢者や持病のある方は、来場について慎重な検討をお願いいたします。

【主催】 岡崎市・一般社団法人岡崎パブリックサービス

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